ガールズドントクライ(GDC) × ナイキSBによるコラボスニーカー ダンク ローが登場。 レッドは一般、ホワイトはF&Fカラー。[BQ6832-600] グラフィックアーティストVERDY(ヴェルディ)が手がけるブランド「Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)」と、Nike(ナイキ)のスケートボードライン「Nike SB(ナイキSB)」によるコラボスニーカー DUNK LOW PRO QS(ダンク ロー プロ クイックストライク)が、国内2019年2月9日(土)に大阪のポップアップストア限定で発売。 1985年に初登場したナイキの人気スニーカー「ダンク(Dunk)」のローカットをベースとした今作。スケートボード用に特化したプロモデルでは、インソール下部に反発性の強いZoom Airを搭載。その他にもパッド入りの厚いシュータンなど、細部にSB仕様のディテールが盛り込まれている。 アッパーはGDCのアイコンであるハートを想起させるユニバーシティレッド一色のスウェード素材で構築。ヒールサイドにはブランドロゴの刺繍、シュータンラベルにはバタフライ、ヒールにはVERDYのフォントで『Nike』ロゴをあしらうなど、ファン垂涎のディテールで仕上げられている。また、VERDYが自身のインスタグラム上で公開したホワイトカラーの一足は、ファミリー&フレンズ向けに100足限定で製作された非売品F&Fカラーとなる。 国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。